スキンケア・ボディケア
乾燥
乾燥とは
乾燥とは、肌の水分と油分のバランスが崩れ、うるおいが不足した状態のことです。つっぱり感やカサつき、粉ふきといったサインが出やすく、放置すると小ジワや毛穴の目立ちにもつながりやすくなります。季節の変わり目や冷暖房の効いた環境では特に起こりやすく、日々の保湿習慣が印象を大きく左右します。同じ人でも部位によって乾き方が違うので、Tゾーンと頬を分けて見てみてください。
なぜそう見えるのか
空気の乾燥、洗顔での洗いすぎ、紫外線ダメージ、加齢による皮脂分泌の減少などが主な要因です。角質層のバリア機能が乱れると水分が逃げやすくなり、乾燥がさらに進みやすくなります。同じ人でも部位や季節で乾き方に差が出るため、一律のケアでは追いつかないことがあります。
30秒セルフチェック
洗顔後、何もつけずに5分ほど過ごしてみてください。つっぱり感や粉をふくような感覚があるなら、乾燥がかなり進んでいるサインです。季節や室温によって結果が変わるため、冬と夏の両方で試してみるとよいでしょう。
今日からできること
1. 洗顔を見直す
ぬるま湯でやさしく洗い、洗浄力の強すぎる洗顔料は避けてください。必要な皮脂まで落とすと、乾燥がさらに進みやすくなります。
2. 化粧水と乳液を重ねる
化粧水で水分を与えたあと、乳液やクリームでうるおいを閉じ込めてください。この2ステップがセットになって初めて保湿が完成します。
3. 加湿を意識する
室内の湿度が下がる季節は、加湿器や濡れタオルで空気中の水分を保つと、肌からの水分蒸発をやわらげられます。
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PR豆知識
肌の水分量は季節だけでなく1日の中でも変動し、夜のほうが乾燥しやすいといわれています。夜のケアを丁寧にすることが、翌朝の肌印象につながります。
