スキンケア・ボディケア
インナードライ
インナードライとは
インナードライとは、肌表面はテカっているのに内側は乾燥している状態のことです。乾燥を補おうとして皮脂が過剰に分泌されるため、脂性肌だと思い込んでさっぱりケアを続けると、かえって乾燥が進んでしまうことがあります。テカリと乾燥が同時に出るタイプは、保湿の見直しで印象が変わりやすい肌質です。洗顔後に肌がつっぱるかどうかが、見分けるときの手がかりになります。
なぜそう見えるのか
洗顔での洗いすぎや保湿不足で肌の水分が不足すると、肌は乾燥を補おうとして皮脂を過剰に分泌します。表面のテカリだけを見てさっぱり系のケアを重ねると、乾燥と皮脂のいたちごっこが続いてしまいます。人によって感じ方の差が大きいので、自分の変化に注目してみるといいでしょう。
30秒セルフチェック
洗顔後すぐはつっぱるのに、数時間後にはテカる、という両方の感覚があるかを振り返ってください。両方に心当たりがあるなら、インナードライの可能性があります。洗顔後につっぱる感覚が強い日ほど、皮脂が出やすくなっていないかも見てみてください。
今日からできること
1. 保湿を諦めない
テカリが気になっても保湿を省略しないでください。うるおいを与えることが、皮脂の過剰分泌を落ち着かせる根本的なケアになります。
2. さっぱり系とうるおい系を使い分ける
化粧水はさっぱりタイプでも、乳液やクリームは保湿力のあるものを選ぶと、テカリと乾燥のバランスが取りやすくなります。
3. 洗いすぎをやめる
1日に何度も洗顔したり、皮脂を取りすぎたりする習慣は乾燥を悪化させます。朝晩1回ずつを基本にしてください。
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PR豆知識
インナードライは肌質そのものというより、ケアの偏りで作られやすい状態だといわれています。保湿を見直すだけで印象が変わりやすいのは、そのためです。
