こめかみのイメージ図(顔のパーツ)

パーツ・特徴

こめかみ

こめかみとは

こめかみとは、目尻のあいだ、の側面に位置する部分のことです。ここの肉付き、つまり痩けているかふっくらしているかによって、顔全体の立体感と若さの印象が大きく変わります。痩けが進むと疲れた印象になりやすく、逆にふっくらしていると柔和で若々しく見えやすい、意外と目の届きにくいパーツです。鏡で正面ばかり見ていると変化に気づきにくいです。

なぜそう見えるのか

加齢や急激なダイエットによって側頭筋や皮下脂肪が減少すると、こめかみは痩けやすくなります。歯を強く噛み締めるクセによって側頭筋が慢性的に緊張していることも、影響のひとつとして挙げられます。ストレスの多い時期ほど噛み締めが強くなる傾向もあります。

🔍 30秒セルフチェック

正面から鏡を見て、こめかみのあたりに影ができているかどうかを確認してください。左右どちらも影が濃く出ているなら、痩けがすでに進んでいる可能性が高く、要注意のサインです。

改善するには

こめかみの改善方法を示すイメージ図
  1. 1. 側頭筋マッサージ

    こめかみに指を当て、円を描くように10秒×3セットほぐしていきましょう。噛み締めグセによる側頭筋の過緊張をゆるめ、血行を促す効果が期待できます。

  2. 2. 表情筋トレーニング

    口を大きく開けて『あいうえお』とゆっくり発音するだけでいいでしょう。側頭筋を含む表情筋全体を使うことで、痩けの進行を緩やかにする助けになります。

  3. 3. 栄養バランス

    急激な食事制限は皮下脂肪と一緒に頬やこめかみの丸みまで失わせてしまいます。1カ月の減量ペースは体重の3〜5%以内にとどめるのが目安です。

  4. 4. 噛み締め対策

    就寝中の食いしばりが強い自覚がある人は、歯科でナイトガード(マウスピース)の相談をしてみるといいでしょう。側頭筋への持続的な負担を減らせます。

💡 豆知識

こめかみは漢字で『米噛み』と書きます。米を噛むとよく動く場所だから、というそのまま過ぎる名前の由来で、知った瞬間にちょっと納得してしまうパーツです。

おすすめの改善アイテム

PR

関連キーワード