糖質のイメージ図(生活習慣)

生活習慣

糖質

糖質とは

糖質の摂りすぎは、肌のくすみとニキビの両方に関わります。余った糖がたんぱく質と結びつく「糖化」は肌のトーンをくすませる一因とされ、血糖値の急上昇は皮脂分泌を刺激してニキビの引き金にもなります。缶コーヒーや清涼飲料水を毎日のように飲む習慣は、本人が思うより糖質量を押し上げています。加齢よりも、日々の甘い飲み物のほうが疑わしいということもあります。

なぜそう見えるのか

血糖値が急上昇すると、それを抑えるためのホルモン分泌とあわせて皮脂の分泌も増えやすくなります。また余分な糖がコラーゲンなどのたんぱく質と結びつく糖化は、肌のくすみや弾力低下に関わるとされています。この変化は一日二日ではなく、数週間単位で少しずつ進んでいきます。

🔍 30秒セルフチェック

この1週間で甘い飲み物やお菓子を何回摂ったか、実際に指を折って数えてみてください。週5回以上あるなら、肌のくすみやニキビの原因として糖質を疑う余地は十分にあります。

改善するには

糖質の改善方法を示すイメージ図
  1. 1. 今日の甘い飲み物を無糖に変える

    今日からできる最小の一歩です。ジュース500mlには角砂糖10個分以上の糖分が入っていることもあります。まず1本だけ無糖茶に変えてみます。

  2. 2. 食べる順番を変える

    野菜やたんぱく質を先に、炭水化物を最後に食べるだけで血糖値の急上昇を緩やかにできます。特別な食材は必要なく、外食でもすぐに実践できます。

  3. 3. 間食の頻度を決めておく

    甘いものを完全に断つ必要はなく、200kcal程度・週2〜3回までを目安に決めておくと、我慢するより無理なく続けやすくなります。

  4. 4. 食品表示の糖質量を確認する

    買う前にパッケージ裏の糖質量を見る習慣をつけます。最初は面倒でも、数字を知るだけで自然と選ぶものが変わり、それが積み重なっていきます。

💡 豆知識

肌の黄ぐすみ、実は年齢よりも先週のコーラの回数のせいということもあります。疑うべきは加齢よりも先に、手元の缶かもしれません。

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