採点項目
肌のなめらかさ
肌のなめらかさとは
肌のなめらかさは、メイクの仕上がりと透明感の両方を左右する土台です。採点では毛穴の目立ちにくさ、色ムラの少なさ、ツヤの均一さの3点を見ています。造形と違い、日々の習慣がそのまま結果に出やすい項目なので、続ければ続けるほど伸びしろのある分野です。同じケアでも季節によって手応えが変わるので、続けながら微調整していくのが向いています。
なぜそう見えるのか
差が出やすいのは、保湿不足による乾燥、紫外線の蓄積ダメージ、睡眠不足による肌のくすみです。洗顔のしすぎで必要な皮脂まで落としてしまい、かえって乾燥が進んでいるケースも少なくありません。季節の変わり目に肌の調子が揺らぎやすいのも、多くの人に共通する傾向です。
30秒セルフチェック
昼過ぎに鏡で額と頬を見てください。額はテカるのに頬はカサつくなら、乾燥によるインナードライの可能性が高く、洗いすぎているサインでもあります。手で触れて質感の均一さもあわせて確認してみてください。
今日からできること
1. 洗顔のあとは必ず保湿する
朝晩の洗顔後に化粧水と乳液・クリームでうるおいを与える習慣を続けると、数か月後の肌の印象は大きく変わってきます。高価な製品でなくても十分です。
2. 日焼け止めを一年中使う
紫外線は季節や天気を問わず肌に影響します。SPF30前後を毎日使う習慣が、数年後の肌のなめらかさを守る土台になります。
3. 睡眠時間を確保する
睡眠不足は肌のくすみやハリのなさに直結しやすい要因です。まずは6時間以上の睡眠を目標にしてみてください。
豆知識
肌のターンオーバーは約28〜45日周期といわれています。今日始めたケアの答え合わせは、1〜2か月後の鏡でゆっくり見えてくるものです。
