採点項目
鼻筋
鼻筋とは
鼻筋は顔の中心に位置し、正面から見たときの印象を大きく左右します。採点では鼻の幅と目頭同士の間隔の比率(目安は同じ幅)、鼻先の丸みや影の出方、鼻筋の通り方の3点を見ています。単体の高さより「顔全体とのバランス」で決まる項目なので、高さそのものが評価を決めるわけではなく、メイクや髪型の工夫で印象を調整できる余地も大きい部分です。
なぜそう見えるのか
差が出やすいのは、鼻の幅が目頭の間隔より広く見える場合や、鼻先に丸みがあって輪郭がぼやける場合です。乾燥や皮脂による毛穴の開きで、実際より大きく見えているだけのケースも珍しくありません。骨格そのものより、その日の肌のコンディションが影響していることも多い部分です。
30秒セルフチェック
正面写真で目頭同士の間隔と小鼻の幅を見比べてください。小鼻のほうが明らかに広いなら、むくみや毛穴の開きが影響している可能性があります。横からの写真もあわせて撮ると、鼻筋の通り方を確認しやすくなります。
今日からできること
1. 小鼻の毛穴をケアする
黒ずみや開きは鼻を実際より大きく見せがちです。週2回程度の酵素洗顔やクレイパックで、皮脂と汚れを落とす習慣を試してみてください。
2. ノーズシャドウで陰影を足す
鼻の両サイドに薄くシェーディングを入れるだけで、鼻筋が通って見えやすくなります。詳しいやり方はノーズシャドウの記事にまとめています。
3. 前髪の重さを調整する
顔まわりに髪がかかりすぎていると視線が中央に集まり、鼻の存在感が強調されやすくなります。サイドを少し軽くするだけでも印象は変わります。
豆知識
スマホのインカメラは近距離で撮ると鼻を実際より大きく写しやすいレンズの特性があります。鏡で見る自分の顔のほうが、実物に近いことが多いです。
