パーツ・特徴
涙袋
涙袋とは
涙袋とは、下まぶたの縁に沿ってできるぷっくりとしたふくらみのことです。解剖学的には眼輪筋の一部で、笑ったときに盛り上がる筋肉の膨らみを指します。涙袋があると目の縦幅が大きく見え、笑顔がやわらかく親しみやすい印象になりやすいことから、目もとの華やかさを大きく左右するパーツのひとつとして、メイクの世界でも長く注目されてきました。
なぜそう見えるのか
涙袋の目立ちやすさは筋肉のつき方の個人差が大きく関わっています。加えてクマやまぶたのむくみと混同されやすく、クマが濃いと涙袋の存在感までぼやけて見えてしまうことがあります。涙袋とクマは別のケアが必要な部位です。
30秒セルフチェック
鏡の前でしっかり笑ってみて、下まぶたにふくらみが出るかを確認してください。笑うとふくらみが出るなら、あとは目もとのコンディションを整えるだけで印象が育っていきます。
今日からできること
1. 目もとの保湿を丁寧に
乾燥するとふくらみが平らに見えやすくなります。夜のケアでアイクリームを重ね、うるおいを与える習慣をつけると、涙袋のふっくら感を保ちやすくなります。
2. 眼輪筋を軽く動かす
目を細めて下まぶたを持ち上げる動きを10回×2セット行ってみてください。ゆっくり続けることで、涙袋のもとになる筋肉のハリを保ちやすくなります。
3. クマのケアを分けて考える
涙袋の下にクマがあると疲れた印象に寄りやすいので、睡眠や血行のケアと涙袋メイクを組み合わせると、目もとの印象がまとまりやすくなります。
4. 涙袋メイクで補う
パールの効いたベージュやピンクのペンシルで下まぶたのキワに軽くのせると、ふくらみを演出できます。涙袋メイクの記事もあわせて参考にしてください。
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PR豆知識
涙袋という呼び名は日本発の美容用語で、解剖学的には涙とは直接関係のない筋肉の膨らみです。よく笑う人ほど育ちやすいともいわれています。
