メイク実践
リップの輪郭
リップの輪郭とは
リップの輪郭は、唇の形を整えて口元全体の印象を作る仕上げです。実際の唇のラインをなぞるだけでなく、山や輪郭をわずかに描き足すことで、ふっくらした印象やすっきりした印象を調整できます。色選びと同じくらい、輪郭の描き方が仕上がりを左右します。リップライナーとリップの色を近づけると、より自然な仕上がりになります。
なぜそう見えるのか
輪郭が不自然に見えるのは、実際の唇のラインと描いたラインの差が大きすぎることが主な原因です。乾燥した唇にそのまま色をのせると、輪郭がガタついて見えることもあります。リップライナーの色が唇の色と大きく違うと、輪郭線だけが浮いて見えることもあります。
30秒セルフチェック
鏡で唇の山の位置と、上下のバランスを確認してください。左右で山の高さが違うなら、リップライナーで整える余地があります。時間が経って輪郭がにじんでいないかもあわせて確認してみてください。
今日からできること
1. 保湿してから輪郭を描く
乾燥した唇はラインが引きにくいため、リップクリームでうるおいを与えてから描くと仕上がりが安定しやすくなります。
2. 山はわずかに高く描く程度にとどめる
実際のラインから大きくはみ出さず、山を少し高く描く程度にすると自然な仕上がりに寄りやすくなります。
3. 内側からグラデーションで色をのせる
輪郭を描いたあと、内側から中心に向けて色を重ねると、輪郭線が浮かずに馴染みやすくなります。
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PR豆知識
リップの輪郭は「大きく描く」より「山の高さを微調整する」ほうが自然に仕上がりやすいといわれています。数ミリの差で表情の印象も変わります。
