メイク実践
ベースメイク
ベースメイクとは
ベースメイクは、肌の質感とトーンを整えてメイク全体の土台を作る工程です。下地・コンシーラー・ファンデーションの重ね方次第で、他のパーツの仕上がりの見え方も大きく変わります。厚塗りより、薄く均一に整えるほうが自然な仕上がりに寄りやすいとされています。ここが整うだけで、色メイクの発色や持ちも安定しやすくなります。
なぜそう見えるのか
ベースが崩れやすいのは、保湿不足のまま重ねたり、皮脂の多い部分に厚く塗りすぎたりすることが主な要因です。スキンケアの土台が整っていないと、どんなに丁寧に仕上げても崩れやすくなります。気温や湿度の変化も、崩れ方に影響する要因の一つです。
30秒セルフチェック
昼過ぎに鏡を見て、崩れ方をチェックしてください。テカリと乾燥が同時に出ているなら、ベースの前段階である保湿ケアから見直す余地があります。崩れやすい部分がいつも同じかどうかもあわせて観察してみてください。
今日からできること
1. 保湿を丁寧にしてから塗る
スキンケアで肌にうるおいを与えてから数分置くと、ファンデーションのなじみが良くなり崩れにくくなります。
2. 薄く重ねる意識を持つ
一度に厚く塗るより、少量を数回に分けて重ねるほうが自然な仕上がりに寄りやすくなります。
3. 崩れやすい部分だけ重ね塗りする
顔全体に均一に塗るのではなく、気になる部分だけ重ねると厚塗り感を避けやすくなります。
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PR豆知識
ベースメイクは「足し算」より「土台づくり」と考えると仕上がりが安定しやすいといわれています。スキンケアの延長として捉えるのがコツです。
