KAOGRAM-AIAI診断アプリ
← トップ

顔写真を使う診断は安全か──Kaogram-AI が何をして、何をしないか

最終更新日:2026年10月18日

顔診断を安全に使えるかは、写真がどう扱われるかで決まります。顔の測定は、お使いの端末の中で行います。写真は、結果をあとで見直せるようにするために保存します。生成AIに写真を送るのは、有料のAI診断書を買ったときだけです。消したいときは、いつでも依頼できます。

写真は結果を開くためだけに預かります。何をしているのかを、プライバシーポリシー(2026年10月18日版)に沿って、順に説明します。このページと食い違う場合は、法的な文書であるプライバシーポリシーが優先します。

結論:どこまで安全か。何を測り、何を送り、何を保存しているか

先に一覧にします。くわしい説明は、各項目の見出しにあります。

項目当サイトの扱いプライバシーポリシー
顔の測定お使いの端末(ブラウザ)の中で行う第2項・第3項
写真結果の再表示のため、運営者が管理するクラウドストレージに保存する第3項
生成AIへの送信有料のAI診断書を買ったときだけ。学習には使われない第3項・第6項
AIの精度向上への利用任意のチェックをした場合だけ。外しても全機能を使える第3項
保存期間写真は一定期間が経過した後に削除。早く消したいときは無料でいつでも依頼できる第8項
削除依頼できる。ログイン中ならマイページから自分でも消せる第9項
年齢写真を使うアプリは18歳以上利用規約 第2条

顔の測定は端末の中で終わります

顔診断のはじめに行うのは、目・鼻・口・輪郭などの位置を座標にする作業です。顔は最大478点、身体は33点です。この検出は、お使いのブラウザの中で動きます。表情の係数の算出、色の読み取り、画像の加工も同じです。

その数値を運営者のサーバーに送り、サーバーが偏差値やタイプを計算します。診断の計算の途中で、写真を生成AIに送ることはありません。

算出した数値は、診断結果とあわせて保存します。特徴点は顔の位置と形を数値にしたものなので、プライバシーポリシーでは個人識別符号に当たる可能性があるものとして、慎重に扱うと書いています。

写真を保存する理由と、保存の扱い

写真を保存する理由は、診断結果を再表示するためです。パソコンで診断した結果を、あとでスマホで見直すには、写真と結果がサーバー側に残っている必要があります。

この保存は、AI診断書の購入や、次に書く任意のチェックの有無に関係なく行います。ブラウザや端末が変わっても結果を開き直せるのは、このためです。

任意のチェックが意味すること

診断の前に、「AIの精度向上のためのデータ活用に協力します」というチェックがあります。これは、保存された写真と数値を判定の改善(較正・検証)に使うことへの同意です。チェックは任意で、外しても、すべての診断を同じ内容で使えます。同意をやめたいときは、お問い合わせフォームから連絡してください。

写真を使わない16タイプ性格診断は、回答と判定結果だけを保存します。プロポーズ力診断の音声は、録音の前のチェックに同意した場合に限り保存します。

保存先・保存形式・アクセス制限

保存先

写真と加工後の画像は、運営者が管理するクラウドストレージに保存します。診断結果や数値、アカウント情報は、サービスの実行環境のデータベースに保存します。どちらも米国に所在する事業者のクラウドサービスです。事業者名と預ける情報の一覧は、プライバシーポリシーの第6項の表にあります。

保存の形式

ファイル名や保存場所に、氏名やメールアドレスは使いません。ブラウザには、写真や結果と端末を結ぶための匿名の識別子(Cookie、有効期間は約2年)を置きます。氏名など個人を特定できる情報は含みません。通信はHTTPSで暗号化しています。パスワードは、元に戻せない形に変換して保存します。

結果ページの写真が見える範囲

結果ページの写真は、診断した本人の端末(同じブラウザ、またはログイン中のアカウント)では表示されます。結果のURLは推測できない形式で発行するので、知っているのは本人と、本人がURLを送った相手だけです。共有するかどうかは、本人が選べます。

診断ごとの一覧は、プライバシーポリシーの別表Bにあります。

運営者側の安全管理

個人データを取り扱うのは、事業者本人だけです。管理画面へのアクセスは認証で制限し、認証には試行回数の制限を設けています。アップロードされた写真と診断結果を、広告配信事業者や就職・採用に関わる事業者を含む第三者に提供することはありません。例外は、AI骨格診断を店舗の専用URLやQRコードから使った場合です。このときは、同意画面に店舗名を表示し、同意した場合だけ結果と全身写真をその店舗に渡します。

消したいとき

安全に使ううえで、消せることも大切です。消す方法は2つあります。

  • ログインしている場合:マイページの「アカウントの削除」から、アカウントとすべてのアプリの診断結果・写真・数値を自分で削除できます。有効な定期プランがあるときは、先に解約してください。
  • ログインしていない場合、または一部の結果だけ消したい場合:お問い合わせフォームから、対象の結果ページのURLを添えて連絡してください。本人確認のうえ、合理的な期間内に対応します。

削除のご請求は無料です。手数料を定めているのは、開示のご請求(1件1,000円)だけです。

保存期間について

写真は、一定期間が経過した後に削除します。それより早く消したいときは、上の手続(無料)でいつでも依頼できます。数値・入力情報・診断結果・AI診断書は、「サービスの提供・運営に必要な期間」保存します。

次のものは、期限が来ると消えます。

  • 撮影した写真の下書き(端末内):30分
  • ベストショット判定の判定用の記録:30日
  • 利用回数の上限を数えるための接続元の記録:48時間
  • アクセス数などの集計値(個人を特定しない):90日

消したあとに残るもの

削除した写真は、配信用のキャッシュに最長1日残ることがあります(2026年8月26日より前の顔面偏差値チェッカーの写真は最長1年です)。購入に関する情報のうち、法令で保存が義務づけられているものは、その期間残ります。お知らせメールの同意と停止の記録も、確認のため一定期間残します。また、すでにURLを共有した相手が画面を保存していた場合、それは当サイトからは消せません。

有料のAI診断書だけ、生成AIに写真を送ります

生成AIを使うのは、AI診断書だけです。購入したときに限り、対象の写真と測定値を Google(Gemini)または Anthropic(Claude)に送り、講評や強み、伸びしろの文章を作ります。対象は顔面偏差値チェッカー・中顔面・余白チェッカー・パーソナルカラー診断・顔の形診断の写真です。

どちらも有料のAPIを使っています。送ったデータが各社のモデルの学習に使われることはありません。

それ以外の診断、採点、判定、加工に、生成AIは使っていません。骨格診断、変顔達人診断、就活スーツ診断などは、写真を生成AIに送りません。肌年齢スキャンの解析レポート(有料)も、測定値からあらかじめ決めたルールで機械的に作るもので、生成AIは使っていません。

18歳以上限定の理由と、その担保の仕方

顔写真を扱うため、写真を使うアプリと有料コンテンツは、18歳以上の方だけが使えるようにしています(利用規約第2条)。

担保の方法は、診断の前の同意画面です。「18歳以上です」のチェックと、利用規約・プライバシーポリシーへの同意が揃わないと進めません。画面だけでなく、診断の送信を受けるサーバー側でも同意の有無を確かめ、ない場合は受け付けません。同意の版、日時、ブラウザの種類、接続元の国も記録します。

年齢の確認は、本人の表明によるものです。写真を使わない16タイプ性格診断とプロポーズ力診断の無料部分は、年齢の条件がありません。ただし未成年の方は、保護者の同意を得て使ってください。

運営者は誰か

法人ではなく、個人事業として運営しています。プライバシーポリシー上の運営者は Konap で、サイトでは個人開発者の「こな」として活動しています。事業者の氏名(本名)と住所は、お問い合わせフォームで請求していただければ、遅滞なく開示します。

人柄や、X・TikTok・Instagram・YouTubeのアカウントは、運営者紹介にまとめました。事業者の情報は特定商取引法に基づく表記にあります。

プライバシーマークやISMSなどの認証は、取得していません。

顔写真の診断を安全に使うための5つのチェックポイント

安全な顔診断サイトを選ぶときに、当サイトに限らず、どのサイトにも使える見方です。顔写真を預ける前に確かめてください。

  1. 写真を保存するかどうかが、はっきり書いてあるか。「保存しません」と書くなら、その仕組みの説明があるかを見てください。説明がない場合は、保存するのかしないのかが分かりません。
  2. 保存するなら、期間と削除の方法が書いてあるか。期限があるのか、依頼すれば消えるのか。連絡先はどこか。頼める窓口があると、消したくなったときに安心です。
  3. 写真がどこへ行くか、書いてあるか。端末の中だけなのか、運営者のサーバーまでなのか、生成AIや他社の外部サービスまで送るのか。
  4. AIの学習や改善に使うかどうかを、選べるか。選べず、使うのが前提になっていないか。断っても同じように使えるか。
  5. 運営者が分かるか。運営者の名前、連絡先、ポリシーの最終更新日があるかを見てください。結果ページのURLを、他人が見られる設計かどうかも確かめましょう。

当サイトでの該当箇所は、1が第3項、2が第8項と第9項、3が第3項と第6項、4が第3項、5が第1項と第7項です。確認はプライバシーポリシーでできます。

よくある質問

顔写真の診断は安全ですか。
どこまで安全かを、事実で書きます。顔の測定は端末の中で行います。写真は結果の再表示のために運営者が管理するクラウドストレージに保存し、削除はいつでも頼めます。生成AIに送るのは有料のAI診断書だけで、学習には使われません。取り扱いはすべて公開しています。
安全な顔診断アプリは、どこで見分けられますか。
写真を保存するか、保存するなら期間と削除の方法、写真がどこへ行くか、AIの学習に使うかを選べるか、運営者が分かるか。この5点が書かれているかを見てください。当サイトの答えは、このページの各見出しにあります。
アップロードした顔写真は保存されますか。
保存されます。ブラウザや端末をまたいで結果を再表示するため、診断結果とあわせて運営者が管理するクラウドストレージに保存します。AI診断書の購入や、AIの精度向上への協力チェックの有無にかかわらず保存します。
診断が終わると写真は消えますか。
診断が終わってすぐには消さず、結果をあとから開けるよう預かります。写真は、一定期間が経過した後に削除します。それより早く消したいときは、お問い合わせフォームから無料でいつでも依頼できます。
顔写真を削除したいときはどうすればよいですか。
ログインしている場合は、マイページの「アカウントの削除」で、すべての診断結果と写真と数値を自分で削除できます。ログインしていない場合や一部の結果だけ消したい場合は、結果ページのURLを添えてお問い合わせフォームから依頼してください。本人確認のうえ、合理的な期間内に対応します。
削除の依頼に費用はかかりますか。
プライバシーポリシーが手数料を定めているのは、開示のご請求(1件1,000円)だけです。削除のご請求は無料です。
写真は生成AIに送られますか。
AI診断書を購入したときだけ、対象の写真と測定値を Google(Gemini)または Anthropic(Claude)に送って文章を作ります。対象は顔面偏差値チェッカー・中顔面・余白チェッカー・パーソナルカラー診断・顔の形診断です。いずれも有料のAPIを使っており、送ったデータがモデルの学習に使われることはありません。これ以外の診断で生成AIは使っていません。
AIの精度向上への協力チェックを外すとどうなりますか。
すべての診断を同じ内容で使えます。チェックは、保存された写真と数値を判定の改善(較正・検証)に使うことへの同意です。やめたい場合は、お問い合わせフォームから連絡してください。
結果ページのURLを知らない人に、写真を見られることはありますか。
結果ページのURLは推測できない形式で発行するので、知っているのは本人と、本人がURLを送った相手だけです。写真は診断した本人の端末では表示されます。顔面偏差値チェッカーなどは、URLを知る人にも同じ結果ページが開きます(共有するかは本人が選べます)。AI骨格診断は、本人の端末以外では写真を表示しません。
写真は広告会社に渡りますか。
アップロードされた写真と診断結果が、広告配信事業者へ提供されることはありません。一方で、サイトを開いたときのページのURLや端末の情報は、広告やアクセス解析の事業者に送られます。事業者の一覧はプライバシーポリシーの第10項にあります。
運営者は誰ですか。
個人事業として運営している、個人開発者の「こな」です。事業者の氏名(本名)と住所は、お問い合わせフォームで請求していただければ遅滞なく開示します。

法的な定めは、プライバシーポリシーと利用規約にあります。運営者については運営者紹介をご覧ください。

診断は、顔面偏差値チェッカー、AI骨格診断、中顔面・余白チェッカー、変顔達人診断などから始められます。