眉間のイメージ図(顔のパーツ)

パーツ・特徴

眉間

眉間とは

間とは、左右の眉と眉の間、鼻の付け根の少し上あたりの部分のことです。ここに縦のシワが刻まれると、本人に怒っている自覚がまったくなくても、常に不機嫌そうに見えてしまいます。顔の中でも表情のクセが最も出やすい場所で、無意識に眉を寄せる小さな動作の積み重ねが、時間をかけて少しずつ皮膚に定着していきます。放置するほど元に戻りにくくなる、根気の要るパーツでもあります。

なぜそう見えるのか

考え事をするときやパソコン作業に集中しているときに、無意識にを寄せるクセが主な原因になります。表情筋の一種である皺眉筋を使いすぎることで皮膚に折り目がつき、やがて力を抜いた状態でも線が残るようになります。視力が低下している人ほど、目を凝らして眉を寄せやすいです。

🔍 30秒セルフチェック

鏡の前で顔の力を完全に抜き、眉間に縦線が1本でもうっすら残っているかを確認してください。無表情のはずなのに数秒経っても線が消えないなら、シワがすでに定着し始めている段階で要注意です。

改善するには

眉間の改善方法を示すイメージ図
  1. 1. 眉間クリーム

    シワ集中ケア用のクリームやシートを夜のスキンケアに追加しましょう。1個3,000円前後からあり、乾燥による小ジワの目立ちを抑える目的で使います。

  2. 2. クセの自覚

    スマホやパソコン作業中に1時間に1回、間の力を意識的に抜くタイミングを作りましょう。画面の端に付箋を貼っておくだけでも気づきやすくなります。

  3. 3. 眉間マッサージ

    頭から眉間の中央に向けて、指の腹で優しく10秒×3セットなでましょう。血行を促し、こわばった筋肉をゆるめる習慣として続けるといいでしょう。

  4. 4. 医療の選択肢

    皮膚科や美容皮膚科でのボツリヌストキシン注射は、間の表情ジワを目立ちにくくする施術として広く行われています。相場は1回1〜2万円前後で、必ず医師との相談を経てから判断してください。

💡 豆知識

眉間のシワは英語圏では『11の字ジワ』と呼ばれることがあります。わざわざ数字で呼ばれるくらい、みんな同じ場所で悩んでいるということです。

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