メイク実践
アイシャドウ
アイシャドウとは
アイシャドウは、目もとに陰影と色を足して立体感や印象を作るアイテムです。グラデーションのつけ方次第で、目の形の見え方や雰囲気が変わります。濃淡の使い分けと、まぶたへのなじませ方が仕上がりを左右します。パレットの色選びだけでなく、ブラシの使い方でもぼかしやすさが変わってきます。指を使ってなじませると、より自然なグラデーションになる場面もあります。
なぜそう見えるのか
アイシャドウが浮いて見えるのは、色の境目がくっきり残っていたり、まぶたの油分でヨレたりすることが主な原因です。濃い色を広い範囲に使いすぎると、目もとが重たい印象になりやすい点にも注意が必要です。時間が経つと色がまぶたの折り目に溜まりやすいことも、崩れて見える一因です。
30秒セルフチェック
時間が経ってから鏡でまぶたを確認してください。色がヨレて溜まっているなら、下地やベースの油分コントロールを見直す余地があります。まぶたの折り目に色が偏って見えないかもあわせて確認してみてください。
今日からできること
1. 淡い色から濃い色へ重ねる
一番薄い色をまぶた全体に、濃い色を目のキワに絞って重ねると、自然なグラデーションに仕上がりやすくなります。
2. アイシャドウベースを使う
まぶたの油分を抑えるベースを先に使うと、色持ちがよくヨレにくくなります。
3. 目の形に合わせて陰影の位置を変える
目尻側に重心を置くと引き締まった印象、目頭側に重心を置くと丸く優しい印象に寄りやすくなります。
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PR豆知識
アイシャドウは「色をのせる」より「陰影を作る」意識で選ぶと、初めての色でも扱いやすくなるといわれています。慣れないうちは3色パレットから試すのがおすすめです。
